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History
沿革
1991年
12月
全国社会福祉協議会から「福祉従事者確保に関する緊急提言」
1992年
6月
「社会福祉法」の一部改正“国は社会福祉事業従事者のために必要な財政上及び禁輸上の措置を講ずるように努めなければならない”
1993年
4月
厚生労働大臣は「社会福祉事業に従事する者の確保を図るための措置に関する基本的な指針」を告示
・・・(福祉人材確保指針)
「国は福利厚生事業の共同化を促進し、福利厚生センター事業を推進する。」
・・・(福祉人材確保指針の第4の1の(5))
1994年
2月
“社会福祉事業従事者福利厚生共同事業検討会最終報告”
4月
社会福祉法102条に定める福利厚生事業実施団体として厚生労働大臣の指定を受ける
1994年
7月
事業開始
1995年
1月
阪神・淡路大震災への対応(臨時の見舞金)
1997年
4月
配偶者死亡弔慰金の創設
1998年
4月
生活習慣病予防健診費用助成事業の年齢拡大(35歳以上=>30歳以上)
12月
災害見舞金制度の創設(1998年4月の災害から適用)
2007年
2月
メンタルヘルス講習会の開始
4月
特例契約者制度(北海道民間社会福祉事象職員共済会の一括加入)
2010年
4月
運営中期目標(第Ⅰ期 ~2015年3月)
2011年
3月~
東日本大震災への対応(特例暫定契約制度、被災法人特別支援事業ほか)
2012年
4月
メンタルヘルス相談の充実(「無料面接カウンセリング」を電話相談に追加)
6月
健康生活用品給付事業の申込手続のオンライン化
10月
ソウェルクラブ“クラブオフ”の開始
2013年
11月
第2種会員(非常勤職員を対象)のサービスコース創設
2014年
4月
加入の年度更新手続きのオンライン化
2015年
4月
運営中期目標(第Ⅱ期 ~2020年3月)
2016年
4月
加入対象事業の拡大(社会福祉事業に加えて社会福祉事業以外の介護保険事業を位置づけ)
2020年
4月
運営中期目標(第Ⅲ期 ~2025年3月)
4月
災害見舞金の拡充(第2種会員への拡大ほか)
9月
講習会のオンライン実施導入